特製品 国鉄 クモヤ493系 2両セット





国鉄時代、勝田電車区初期の架線試験車、クモヤ493系。
所属表記は「水カツ」。




クモヤ493の側面から見た様子。
低屋根なので、パンタグラフが一際目立つ車両です。


クモヤ492の側面から見た様子。
低屋根の上に大きな観測ドームが目を引く車両です。




屋根上から見た様子。




クモヤ493の配管側を見た様子。
配管は金属線を使用した別体で立体的に再現。
車体は、はんだ付けを基本に組立。
先頭部のカプラーは、クモヤ492/493共に自連(密自連)形のボディマウント式TNカプラーを装備。
妻面(中間)側は、ボディマウント式の密連形TNカプラーを装備。
動力ユニットはTOMIX製を使用。


この製品は一部の部品を除き金属製です。
取扱には十分ご注意下さい。
モニターやPCの環境によっては、ボディの独特なローズピンクの色合いが実際と異なって見える場合があります。








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